郡上市八幡町鍛冶屋町774-2
0575-67-0670
不定休(4月〜11月は無休)
11:00〜売り切れ次第
18・11・29現在

2年程前に「モネの池」の存在を知ってから再訪問を計画していた郡上市八幡町の「蕎麦正 まつい」。
前回の訪問は2011年9月で開店して丁度2周年でした。
当時の印象は、ざるとおろしの2種類だけの潔い蕎麦屋。
当時は限定20食だった「蕎麦屋ならではの天麩羅」の、蕎麦を巻いた海老の天麩羅のインパクトは大でした。
ただ、若干価格が高めの、観光地値段に感じられたのと、接客もちょっとバタバタ感が感じられたので、要チェックリスト入りでした。



ざるそば

そば屋ならではの天ぷら    

「蕎麦正 まつい」は高山市荘川町(旧荘川村)に在る「蕎麦正」の姉妹店です。
間口の狭い建物は京都の町家と同じで、うなぎの寝床の様に細長く、奥に中庭があります。
その庭の向こうにも部屋があり、そちらは「そば会席」を予約したお客の専用部屋になっています。
席数は2人掛けテーブルX2 4人掛けテーブルX5ですが、駐車場が前回と違っていて開店時間に少し遅れてしまい、既に4組が座っていて満席になるところでした。
注文したのは、ざるそば@1000円と蕎麦屋ならではの天麩羅@1000円です。
情報的な立場からするとどちらかが「おろしそば」を注文すべきでしたが、今回はざるそばで勝負です。
価格はざるが、普通・大盛り共に100円の値上げになっており、おろしそばは値段据え置き、天麩羅は200円のUPでした。
感想としては、冷水で引き締められた麺は、エッジが綺麗に裁った上にノド越しも腰の強さも充分に感じられ美味しかったです。流石は名水の里と云ったところです。
人気の天麩羅は蕎麦を巻いた海老と長芋、茄子、南瓜、玉葱、人参、さつま芋、パプリカ等の具材です。
殆どのお客さんが注文しているのにもかかわらず、店内に油の臭いがしないのは、揚げて立ての天麩羅を持った花番さんが2階から降りてきてたので、どうやら天麩羅は2階で揚げているようでした。
接客をしている花番さんも気配りができている方ばかりで、お茶の追加や蕎麦湯の手配など段取りよくやられていました。
今回アップに繋がったのは蕎麦だけでなく、この辺りが大きな決め手となりました。

ざるそば 1000円 大盛り(1.7倍) 1600円 おろしそば 1000円 大盛り(1.7倍) 1600円
そば湯ゼリー 500円 そば屋ならではの天ぷら 1000円 山菜天ぷら(4月中旬〜5月末) 1200円    


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