高札場の裏は現在、郵便局です

東海道五十三次・関宿
東海道五十三次の47番目の宿場町として栄え、今なお当時の雰囲気が残されている関宿。ここには江戸時代後期から明治時代にかけて建てられた町家が200棟以上も現存し、昭和59年、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。旧東海道の宿場町の中でも、江戸当時の町並みの姿が最も美しく保存されている場所として有名です。実家のある伊賀からも近く、何度も来た事があります。今回はマンホールカードを貰いに立ち寄りました。平成の大合併前の鈴鹿郡関町当時の物をそのまま利用していましたね。
2018.12.2現在


関宿旅籠玉屋歴史資料館

銀行も昔の雰囲気に合わせています
約200軒もの古い建物が立ち並ぶ
関まちなみ資料館に置いてあります
京都の御所にも納められた「関の戸」

地蔵院前に設置されているリアルマンホール

慶應元年(1865年)創業のお茶屋

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