日 記
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2004年6月
   
6月30日(水)
昨日にひき続き、今日も30℃を越す真夏日。
ここ東海地方は台風の影響か、暖かい湿った空気が流れ込み、大気が不安定になり、
静岡県で記録的な大雨になったそうだ。
新幹線も運休して大勢の人々が足止めになったが、安全が第一だから仕方ないか。
   
6月29日(火)
梅雨の中休みで、今日は34℃の気温。あ〜〜滅茶苦茶暑ぅ〜てやる気無くしそう。
昨晩、HPのネタ情報を集める為に市内に放った草より連絡があった。
フォードのレーシングカーレプリカが保管されているとの事で見に行く。
レプリカとはいえ、凄い迫力だった。
   
6月28日(月)
梅雨がどこかに行ってしまった様な天気の一日。昨日伺った「そば・松尾」まるでボルボのオフ会かと一瞬?の駐車場。名古屋、三重ナンバーの赤の945が一台ずつに、我家の赤の245。他の人から見たら、何なの今日はの世界だった。おまけは新型MBのシルバーのワゴンが1台。
   
6月27日(日)
「伊賀秘蔵の国ツアー」へshare-gakiさんと行って来たが、思いのほか通行量が少なく運転が楽だった。「閑日堂」の古着物もshare-gaki好みが結構あり、喜んでもらえナビをした甲斐があったと言うもんだ。
昼食に伺った、「そば・松尾」も開店と同時に満席状態でビックリした。
   
6月26日(土)
今日は久し振りに、午前中から午後の9時まで休日出勤。
これだけやっても1/5程度しか減らなかった。
明日はshare-gakiさん同行で、「伊賀秘蔵の国ツアー」なので早めに就寝。
   
6月25日(金)
昼休みに、「今日のお題」に成りそうな話題を探しに近くの本屋さんへ。
ページをパラパラと捲っていたら、東西のニューウェープな蕎麦屋が紹介されていた。
その内の1ページに目が留まる、えぇ〜最近ウェブ上でみつけた蕎麦屋がもう載っている。
しまった〜!先を越された、残念。
   
6月24日(木)
今日、担当先の準備課に行ったら、「ババンバ、バンバンバァ〜図面がまだ出るぞ〜と」歌われた。
メールBOXを覗いて見ると「なんじゃこりゃ〜」と言いたいくらい、図面が詰まっていた。
情報によると、年末までは確実に続くらしい。
今年の後半は、ハードワーク&ハードスケジュールでタイトな日々を送りそう。
   
6月23日(水)
今日も一日中暑かった。これで終り。
   
6月22日(火)
今日は、台風一過のいいお天気。スーパーで西瓜を見たら、つい食べたくなって1/4カットのを買ってしまいました。初めて西瓜を買ってしまった!私の西瓜の食べ方は、小さく切らずにスプーンで食べます。
あ〜、美味しかった。
   
6月21日(月)
台風6号の影響で、朝から凄い雨と風。会社の隣りの空き地に生えていた雑草が、ミステリーサークルの様に地面に張りついていた。夕方には雨も上がったが、県道沿いの川の水位が警戒域を越えており、警察や自警団などが警戒に当たっていた。
   
6月20日(日)
今日は掲示板の書き込みが沢山あって、休日出勤した割りには仕事もせずに対応に追われていた。
そうは言っても押えるポイントは押えて来たので、明日の午前中に処理出来るだろう。
それにしても、週末ごとに天候が悪い様な気がする。来週はスカッと晴れて欲しいものだ。
   
6月19日(土)
今日は午前中、父の日と義母の誕生日のお祝いを購入に行く。
午後一番に届けに行って、帰宅後は「キルビル」のビデオ鑑賞。(好みではなかった)
夜は、縦好きがどうしても、もう一回ホタルが見たいとゴネるので、近所の水路に見に行く。
10匹位だったが、16日よりは元気に光を放っていた。
   
6月18日(金)
今日も梅雨を忘れたかの如くの、暑い一日だった。
週末のどちらか一日、休日出勤になる事が読めたので、今日は早めに帰宅。
フードマイレージのお題目の解説をする原稿を下書きして書き込む。
真面目なお題目にどれだけの反応があるかが心配だ。
   
6月17日(木)
連日の30℃近い気温に少しへバリ気味。今週も明日一日を残すだけとなった。
週末は珍しく何の予定も入ってないので、父の日にかこつけて、縦好きの実家にでも行ってみるかな。
   
6月16日(水)
夜の10時半頃、近所でほたるが見れないかPCで検索していたら、すご〜く近い川で見られることがわかって、さっそく横好きとお出掛け。最初、短パンで出掛けようとしていた横好き、「おっといけない。マムシ、マムシ。」と長ズボンに履き替えた。ほたるは結局、10匹位しか見れなかったけれど、確かに光ってた。
一匹、手の届く草むらにいたので、手の平をそ〜っと近づけると、淡緑色の光をふわ〜、ふわ〜っと放った。あまり大きくない蛍で光も小さかったけど、手の中に入るとかなりの明るさで、なんと綺麗なことか。
   
6月15日(火)
日曜日に辰野で見たほたるが忘れられない。もっと近所で見られないのかな?
家から少し離れた所に川はあるけど、ほたるの生育には水だけでなく周りの環境も大切だそうだ。
今シーズンもう一度ほたるが見たい!クールな縦好きにしてはちょっと重症。
   
6月14日(月)
昨晩のホタルの鑑賞会は、昼間の気温とはうって変わって、ぐぐっと冷えて寒かった。
その為か、私は今朝、右の扁桃腺が少し腫れて、鼻も詰まっていた。
今日、辰野町の公式サイトで調べてみたらホタルの数は約4400匹と少なかった様で、コメントに「低温で、ホタルも身を潜めていたようだ」と書かれていた。(残念だ)
   
6月13日(日)
先週、高柳先生の「そば猪口百選展」に伺った時に教えていただいた、長野県上伊那郡辰野町にある
「そば処・さくら」を訪ねてきた。
その後、小野宿や、全国的にも珍しい国の天然記念物「小野のしだれ栗の群生」、横川渓谷を見物。
夜は「ほたる童謡公園」でゲンジボタルを見て、午後11時30分に無事帰着。
   
6月12日(土)
今日は朝早く起きた割にはスローライフな感じで、午後から安城の『花と器・野むら』に出かけた。
珈琲をいただきながら、野村さんから楽しいお話を聞かせて貰らう。
途中から娘さんで陶芸作家の野村亜矢さんも加わっての話に時間の経つのを忘れてしまいそう。
今度伺う時は、あれがいいか、それとも・・・。
   
6月11日(金)
ミーチャンが一日中ないていた。
どうしたのか聞いても甘えてくるだけで解らない。夕方ご近所さんに4匹の内、3匹の子猫が行方不明になってしまったらしいと聞いた。昨日は仲良くお乳を吸っていたのに・・・。
探そうかと思ったけど、生憎の大雨と強風で無理だった。
明日は子猫の捜索だ。
   
6月10日(木)
今日は薄曇で湿度の高い一日だった。少し動くと額に汗がにじむ。
FMラジオから、ハイ・ローズの曲が流れ同じフレーズが聞こえてくる。
ず〜っとろ〜 ズ〜ットロ〜、でも暑さのせいか私には、中〜とろ〜、チュウ〜トロ〜、としか聞こえなかった。 旨いスシを食べに行きて〜〜。
   
6月9日(水)
ある雑誌で、人間用賞味期限チェッカーというサイトがあるのを知った。
質問に答えていくと賞味期限を判定してくれる。
今日試してみたが、なかなか面白い結果に笑えた。
皆さんも一度、お試しあれ!!
   
6月8日(火)
今月に入って、サイトのカウンターを刻む数字が、3月頃のように100を越える事が多くなってきた。
又、最初の頃のような意欲が湧いて来る。
前もって準備してあるネタも少しはあるが、やはり旬のモノをアップした時は反応も早い。
さぁて今週はどんな物が飛び出すか、お楽しみに。
   
6月7日(月)
新聞の天気予報では朝から雨の筈だが、少し青空も見える。
しかし、バケツを引っくり返した様な激しい雨になったり、台風一過の様にスッキリと晴れ渡ったりと、
今日一日はお天気に振り回された。
そろそろホタルの季節になるので、週末は山里にでも行ってみるか。
   
6月6日(日)
昨日までの晴天とは打って変わって、朝からひどい雨模様、気象庁からは入梅宣言が出された様だ。
この地区は今週が、530運動(ゴミゼロ)の一環で、今日が大掃除の予定だったが雨で中止。
ゆっくりと朝食を済ませ、ボルボディーラーを訪ねて、ちょっと細工をしてもらう。
   
6月5日(土)
開催五日目にして漸く、高柳先生の「そば猪口百選展」に行った。
朝一番の到着にもかかわらず、高柳先生が待っていて下さったので感激。
先生の説明を伺い、その後高柳先生に蕎麦の美味しさをご教示された方も交え土岐の蕎麦屋へ移動。
蕎麦談義に花を咲かせ、楽しい時間を過せた。
   
6月4日(金)
真夏の様な日差しの中、木陰に車を停めて、ちょっと休憩。
FMラジオから、拓郎の「結婚しようよ」が流れてきた。
気分は一瞬にしてティーンエイジャー、プレイバック、プレイバック。
   
6月3日(木)
今晩のお月様は少し朱色がかってとても美しい。
夕方、20代の頃よくライブハウスで一緒になって騒いだ友人から突然電話が来た。
かれこれ6〜7年は会っていない。以前と変わらない声に、遠い昔が甦る。
又今度飲もうぜの言葉に、つい口元がニンマリとなる。
   
6月2日(水)
一日遅れで今日から衣替え。昨日までのカッターシャツから、今日は開襟シャツタイプの半袖の制服。
長袖に隠れていた腕が白日の下に曝される。
手首から先の焼けた色合いと日焼けしていない腕の色のコントラストが笑える。
日焼けサロンにでも行こうかな?
   
6月1日(火)
足助両口屋さんの「三州蛍の里」 今日は亡くなった親父の誕生日だ。早いものでもうじき二年になろうとしている。
さすがに毎日は思い出さなくなって来たが、何かふとしたキッカケで記憶が甦る。
早くに亡くなった母の年齢は漸く越せたので、今度は親父の年齢を目標に長生きをしなくては。
コンテンツに挙げさせて貰ったお礼に足助の両口屋さんに伺い、逆にお土産を貰ってしまった。ブルルンとした食感がとても美味しい。

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